考える・相談する・下書きする
会話しながら考えを整理し、分からないことを説明してもらう道具として使います。
- 言葉の意味をやさしく聞く
- メールや案内文の下書きを作る
- 文章を短く・丁寧に直す
- 複数案を比較して選ぶ
- 写真や資料の内容を理解する
AKASE / AI PRACTICAL LEARNING PLAN
AIの知識がない状態から、ChatGPTとHermesを安全に使い分け、AKASEの実務を自分で進められるようになるための8週間の計画書です。
専門用語の暗記や難しい設定から始めません。毎週、AKASEで本当に必要な文章・写真整理・ページ確認・報告資料を一つ完成させ、その中でAIへの頼み方と確認方法を身につけます。
01 / TOOL ROLES
最初に覚えるのは機能の名前ではなく、「相談する場所」と「実際に作業を頼む場所」の違いです。
会話しながら考えを整理し、分からないことを説明してもらう道具として使います。
相談内容を、パソコン上の成果物や確認済みの作業へ変える道具として使います。
ChatGPTは相談ノート、Hermesは作業机。 迷っている段階はChatGPT、使うファイルや公開物にするときはHermesを使います。重要な判断と最終承認は、必ず人が行います。
02 / LEARNING GOALS
全部の機能を覚える必要はありません。AKASEの仕事で繰り返し使う六つに絞ります。
誰向けに、何を、どの形で作りたいかを短く説明できる。
「もっと短く」「この表現は使わない」など、結果を見て直し方を伝えられる。
文章、写真、PDFなどを添付し、必要な部分だけ整理してもらえる。
AIの回答をそのまま使わず、料金、日付、固有名詞、公開範囲を確認できる。
HTMLやPDFを開き、誤字、見え方、内容の不足を確認して修正を依頼できる。
公開、送信、削除、契約など、本人確認が必要な作業を見分けられる。
03 / METHOD
一度に多くを教えず、同じ頼み方を少しずつ繰り返します。
毎回同じ流れにすることで、AIごとの細かな違いに振り回されません。
04 / 8-WEEK SCHEDULE
学習課題をAKASEの進行に合わせるため、練習がそのまま事業の成果物になります。週2回の練習で、基本操作と実務を一つずつ身につけます。
05 / PRACTICE
長い「プロンプト」を暗記する必要はありません。目的・材料・希望・確認の四つを伝えます。
分からないことや、まだ方針が決まっていない段階で使います。
元になるファイルがあり、修正・変換・確認まで頼みたい段階で使います。
うまく説明できなくても、感覚をそのまま伝えて構いません。
公開や送信の前に、間違いと不足を確認させます。
06 / SAFETY
AIは便利ですが、公開・送信・契約・削除は「相談」と同じではありません。信号の色で判断します。
外部へ影響しない作業です。
事実や個人情報の確認が必要です。
AIへ任せず、必要なら指導者へ確認します。
Hermesはファイル操作、Web操作、公開などを実行できます。初心者期間は「変更前に確認」「公開はまだしない」を依頼文に入れ、秘密情報はチャットへ貼り付けません。Hermesの危険なコマンド確認は推奨設定のまま使用します。
07 / RESPONSIBILITIES
教える人が代わりに全部操作せず、本人が少しずつ操作する時間を確保します。
08 / COMPLETION
利用時間や質問回数ではなく、自分で完成させた実務成果物で確認します。
| 時点 | 確認すること | 合格の目安 |
|---|---|---|
| 第4週 | ChatGPTで相談し、Hermesでファイル修正を頼める | 修正前後を見比べ、採用または再修正を判断できる |
| 第6週 | 調査結果とWebページを確認できる | 出典・誤字・事実・連絡先・スマートフォン表示を点検できる |
| 第8週 | 一連の実務を一人で進められる | 目的説明、素材提供、修正依頼、最終確認を行い、成果物を完成できる |
09 / STARTUP
契約やアカウント状況を確認してから、第1週の日付を決めます。
この計画を確認後、学ぶ方のChatGPT利用環境と、AKASE用MacでのHermes利用方法を確認します。その後、AKASE集客プロジェクトの第1週と同じ日に学習を開始します。
Hermesの機能説明はNous Research公式ドキュメント(Hermes Desktop、ファイル参照、プレビュー、Web調査、成果物作成、セキュリティと承認機能)を基にしています。利用できる機能は設定・契約・権限により異なるため、開始時に実機で確認します。